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高血圧の初期症状とタオルを使用した対策

タオル2013年WHOの調査によると、世界で高血圧が急増し、25歳以上の3人に1人が罹患しているという結果が出ています。日本でもその患者数はおよそ4300万人と言われており、治療中の患者のうち、血圧をコントロールできている割合を見ると男性がおよそ30%、女性がおよそ40%と、少ない数値が出ています。
サイレントキラー(静かなる殺人者)と呼ばれている高血圧はその名の通り、初期症状がほとんどありません。しかし、小さなサインを放置したままにしていると、様々な合併症に侵されてしまします。
初期症状が現れやすい箇所は「心臓」と「眼」と「脳」と「腎臓」です。具体的には、「心臓」の異常は息切れ、脈結滞、ひどい動悸として現れ、視界が霞む、眼底出血等は「眼」の症状で睡眠中に頻繁にトイレに行くようになる、下半身のむくみ等は「腎臓」の症状です。頭痛、頭重感、耳鳴り、めまい等もよくある症状ですが見い逃されやすい初期症状です。
早期発見ができ、早い段階で治療を始めれば、血圧とうまく付き合うことができます。少しでも不調を感じたら血圧を測定する習慣をつけることも大切です。
また、治療と並行して血圧を下げる生活習慣を心がけることも大切です。減塩の食生活にしたり、ウォーキングやストレッチ等適度な運動をしたりすることでより効果が期待できます。その中で、テレビ番組でも紹介された「ハンドグリップ運動」というものを応用した「タオルグリップ」という健康法があります。用意するものはタオルのみで誰でもすぐに始めることができます。
そのやり方は、タオルを折り畳み、握った時に指がつかない程度の厚さにして、そのタオルを2分間握り続けるというものです。
2分間握りしめ続け握るのをやめた瞬間に流れ出す血液の刺激によって、血管壁の内側が刺激され、血管を柔らかくする物質が出て血圧が下がると考えられているようです。